空冷ポルシェと共に旧くて新しい趣味の世界

走る、壊す、直す、眺める、様々な楽しみが、アナタを待っています。

初代911ターボType930(1975年-1989年)を手に入れて

 

911ターボ(1975年発売、1976年日 本発売) - 1973年フランクフルト・モーターショーで「911ターボ」試作車が展示され、280馬力で最高速度280km/hとアナウンスされていた。1974年 パリサロンに「930ターボ」試作車が展示された。生産車はボア×ストロークφ95mm×70.4mmの930/50型エンジンを搭載、圧縮比6.5、 KEジェトロニックで260馬力/5,500rpm、35.0kgm/4,500rpm。大パワーに対応するタイヤを納めるべくフェンダーを備え全幅は 1,775mmまで拡げられた。1978年モデルからはボア×ストローク:φ97mm×74.4mm、排気量:3,299ccに拡大され圧縮比7.0で 300馬力、42.0kgmを発揮した。カタログ上の名称は1978年「ターボ」、1979年「930ターボ」、1980年「911ターボ」と変遷してい るが、特別大きな変更はない。豪華な内装をもつ高性能スポーツカーとして高価格ながら販売は好調であった。ポルシェは「ありあまるパワーには4速で十分[5]」 と説明しトランスミッションは当初4速MTであった。日本では1981年から一時輸入が途絶えたが1983年末に285馬力となった モデルが輸入再開された。1989年964型移行に際し再び輸入中止された。

(Wikipediaより引用)

そもそも私が欲しかったのはビッグバンパーのターボで、それ以外ではない。比較の対象に無い。年式のずっと新しいカレラが同じ値段でも選ぶことはない。あ のカタチが良いのだ。カタチはね・・・ボインだし・・・

動力性能については300馬力もあれば充分である。丁度良い。もちろん4WDとかTipとかも必要ない。言い換えれば『必要以上の安定や安全も要らない』 多少危険なくらいが良い。バイクで例えるなら、転けないバイクはつまらない。転けて怪我するかもしれないといいう

 

危険性は、多少重要な魅力である。 


911専門誌に『世界一速くて安全な・・・』なんて書いてあるとがっかりだ。『下手だと死ぬよ』くらいが良い。まぁ死ぬつもりで買う人は少ないと思うのだ が、日常の運転でそのくらいドキドキ出来るのならものすごく楽しい車である。スノーボード等のアドレナリン系スポーツに匹敵すれば良いのだ。バイクや ジェットは動力使うけど、スラロームボードにでかいセイル張って台風前のドン吹きフルプレーニンング(←あーこれはウインドサーフィンのことを書いてま す)なんてのを体感すると、500馬力くらいの車では役不足だと思う。地球のパワーをなめてはいけないのである。

話はそれたが、多少危険な香りを、超高速でなくても味わえるバイクのようなスポーツカーが私の911像。けして新しい必要は無いのだ。安全高性能でなくて もね。
ダイナマイトバディを持ち、聞き分けのない危険なタイプに私は弱いのだな。ダマされてもね。